一般の住宅の空き部屋や賃貸物件や投資用マンションなどを宿泊施設として運用できる、airbnbというサービスをご存じですか。
同じような一般住宅と観光客とを結ぶインターネットを使ったマッチングサイトは古くからありました。しかし、2008年にアメリカで創業されたairbnbが一人勝ちの状態です。
現在世界190か国以上で利用でき、日本からのホスト登録も爆発的に増えているairbnbですが、稼げるのを横目で見ながら躊躇しているかたも多いと思います。
airbnbは旅館業法でいうと、グレーだからです。
しかし、昭和23年に制定され、細かな修正はあるものの基本的に旧態依然とした旅館業法では、現在のインターネット環境を想定していないことは明らかです。確かに旅行時のトラブルを念頭に置くと、宿泊施設には厳しい規定が必要なのかもしれませんが、airbnbの場合、普通に人が暮らしている部屋を貸し借りするのが基本です。人が宿泊して危険な部屋を登録することは、よほどの場合を除いてあり得ないでしょう。
airbnbのサービスはインターネット環境で簡単に登録・予約・連絡・宿泊ができるため、旅行業界を大きく変化させるポテンシャルを秘めています。
まさにairbnbの日本公式サイトには「旅行業界を変えよう」とのスローガンが掲げられているのです。
リオのオリンピックでは宿泊施設不足をairbnb同様のサービスを国が行うことによって、解消しようとしています。日本を見てみると、オリンピックを控えた現在でも東京のホテル稼働状況は満室に近いのです。これでは東京オリンピックのためだけにホテルを建てるということも現在の経済状況では不可能でしょう。
この状況を救ってくれるのが絶好のタイミングで広がり始めたairbnbなのです。
円安もあり、海外からの観光客は増えています。民泊の需要も増えているそうです。
国も特区構想でairbnbのような業態を追認しようとしています。
今からなら、需要が増大します。
参入を迷っている方はお早めに参入しましょう。