私の友人に旅行をするのが大好きな男性がいます。その男性は国内旅行よりも国外旅行をするのが好きで、特に中国や香港やタイなどへ半年に1回くらいのペースで旅行をしています。お土産をもらった回数は数知れないですし、ほとんど旅行をしない私とはだいぶ違うライフサイクルです。

 そんな友人がつい先日香港へ旅行したとき、Airbnbを利用したと言ってきました。その「Airbnb」という単語に聞き覚えがなかったので詳しく聞いてみたところ、香港に住む民間人に寝泊まりする場所を提供してもらったというのです。そんなサービスがあるということをそのときまでまったく知りませんでしたので「すごいフリーダムなサービスがあるんだなあ」と、友人の話を聞いていて思いました。私はどちらかと言えば人見知りが激しいですし、そもそも英会話をすることができませんからAirbnbを利用して他人の家に寝泊まりするのはかなりハードルが高いと臆してしまいました。

 その友人は学生時代に留学していたということもあり、英語はペラペラでまったく問題がありません。加えて私とは違い海外旅行を何回もこなしている実績がありますから、そうしたAirbnbのようなサービスも気軽に利用できたのだと思います。そう考えると、そのサービスはどちらかと言えば海外旅行上級者向けのサービスのように感じられました。

 その友人が言うにはホストの人がとても優しくて楽しく宿泊することができたと、Airbnbを利用したことがとても満足そうでした。私はそれを聞いてもなかなか「利用したい」とは思えなかったのですが、それは旅行に対して私がとても疎いからだと思います。

 友人はAirbnbのサービスを気に入ったようですので「またぜひ利用してみたい」と言っていましたし、海外旅行をするのが人にとってはおもしろいサービスなのかもしれないです。利用に対して積極的な人と消極的な人でハッキリと分かれてしまうのかもしれませんが、そういうサービスもあるのだと感心しました。